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「水の効能を使ってダイエット!」

こんにちは。アクアセラピストの菅原志保子です。
 
日差しが眩しい季節になり、日焼け止めが必要になりました。
私は東北の寒い地方の出身ですが、寒いのは苦手。
やはりこの季節が一番過ごしやすくて、毎日がワクワクします。
 
いよいよコートやジャケットも脱いで、
薄手のファッションになりますが、気になるのがスタイル・・・
今年こそ真剣にダイエットを始めよう!と思いきや、
三日坊主で終わってしまう。そんな経験の方いらしゃいませんか?
今回は「お水健康ダイエット法」をご紹介致します。
 
最近、ドイツで開催した国際肥満学会で、
ドイツ栄養研究所のM.ボッシュマン博士は、
「毎日0.5リットルの水を飲むだけでも確実に減量できる」と科学的に証明しています。
 
「水を飲んだら太る」と、思っているなら、
それは大変な誤解なのです。
 
ボッシュマン博士の報告によると、
毎日1.5リットルの水を飲むと、
1年間で1万7400kcalのエネルギーが消費される計算となるそうです。
これは、脂肪組織約4.2kgのエネルギー量に相当します。
 
また37度の温水よりも22度の冷水のほうが、
より強くカロリー消費を促すということも判明しました。
カロリー消費量増加分の約40%が、
冷水の温度を体温までに高めるのに用いられるからです。
 
つまり、ダイエットしたいなら冷水をいっぱい飲むといい、ということになりますね。
 
男女を比べると、女性のほうがむくみやすいのは、
女性の体質によるもの。
女性の体は、水分をたくわえにくくできていて、
水分不足になりやすいのです。
これがむくみやすい原因のようです。
 
同様に、
一見太っている人ほど水分をたくわえて見えますが、
実はそうではなく、
太って体脂肪の多い人ほど水分量が足りていません。
 
肥満の人の体は、
水分量が50%程度だったのに対し、
筋肉質でスリムな人の体は、
水分量が65%にもなったとのことです。
 
水を摂取する適量は1日、1.5リットル~3リットルまで。
その範囲内で体調や体質によって加減しながら、
できるだけ多くの水を飲むことがダイエットにつながります。
 
また、カルシウム水やバナジウムなどを含む水が
ダイエットに効果があることはよく知られていますが、
これは、
カルシウには「血管を柔らかくして血流を良くする効果」が、
バナジウムには、「デトックス効果、脂肪燃焼、たるみや、むくみの解消」の効能があるからなのです。
 
水と一口に言っても、その中に含まれている成分は微妙に違います。
コップ1杯だけならその違いは小さなものですが、
毎日飲み続けたときに、その微量な違いは、
人間の体に大きな影響を与えるようになります。
 
日々摂取するものだからこそ、
カルシウム、バナジウムの他、水素、シリカ、カリウム、マグネシウムなど、
天然のミネラルがバランスよく含まれている水を摂るようにしたいものですね。
 
毎日の水分補給で無理なくダイエットを成功させてみましょう。
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