ところが、個人事業主からスタートして、自分のお仕事を大変と思った事は、意外と無いのです。
むしろ、なんだか自分のペースでお仕事を進めているので、自分には生産性がないのでは?と不安に思う事の方が多いです。
生産性と言うと、ちょっと難しい表現ですね。
これは、小売や卸売業などは、流通する「モノ」が存在するため、お仕事の流れが目に見えて明確になりますが、プロデュースやディレクション、アドバイス、セミナー、モデルなどのお仕事についは、ソフト(内容)をプロダクトしていく事がお仕事で、型になるまでの途中経過がはっきり見えません。
だから、たまに不安になるのだと思います。
また、何か新しい事を生み出そうとしている時などは、それに関わる時間もあやふやで、そのお仕事が完結するまでは、ずっと、その事を考え続けています。
考えていると言っても、内容の事ばかりではなくて、「どーしよう、どーしよう」というジレンマもあります。
だから、それらを解決するため、自分の頭の中にある情報収集の引き出しを整理整頓、取捨選択するという作業を繰り返しているのだと思います。
これは、人によっては「面倒」な作業でもありますが、私の場合、愚痴りながらも、嫌いでは無いです。
むしろ、そんなときこそ、ちょっと、何か生み出しているような気持ちにも・・・。
でも、ふと、「こんな私の考えている事なんて・・」とマイナス思考に陥る時もあるんですよ(笑)。
女性が起業する場合の理由は様々だと思いますが、もし、可能であるなら、「自分が面倒でなく、興味ある内容」を起業内容にすると良いかもしれませんね。
特に、アラフォー以上からの起業となると、全てを新規から構築するのは、なかなか大変な事かもしれません。
これまでの自分の経験を上手く足し算・引き算して、さらに新しい知識を足し算・掛け算しながらトライ&エラーを重ねる気持ちでスタートラインに立ってみると何か発見があるかもしれません。
最近読んだ本の中の言葉ですが、
「面倒を感じ無い事が、好きな事」
「うまくいく前が、カッコイイ」
こんな気持ちで何事もスタートすると良いのかもしれません。私も最近、心に置いている言葉です。
marikoさんが、最近、ビジネスをテーマに受けた取材のひとつ
「Leader & Innovation 賢者の選択」
最近、色々な方面からビジネスをテーマに取材をお受けする事があります。