ビジネスの鍵となる商品の交渉の次は、それを販売するルート確保が大切になります。
今回の場合、イタリアの会社に商品仕入れ交渉に行く前の段階で、
確実に商品受け入れをしてくれる都内セレクトショップ2店舗との商品お取り扱い交渉を事前に終えていました。
イタリアの商品仕入れ交渉がスムーズに行ったとしても、
国内で商品販売ルートがなければ、全く意味がありませんからね。
国内での販売ルート確保は、まずは友人の紹介で、
青山の老舗セレクトショップを紹介して頂き、
商品に関する概要などをまとめた商品販売に関する企画書を持参し、交渉に臨みました。
もしかすると、友人の紹介なので、もっと気軽な感じでも良かったのでしょうが、
自分の頭の中を整理するのと、後のトラブルを避けるために、
誌面で双方を確認しておいた方が良いと思ったからです。
店舗にとって、初期投資がなく、商品サンプルと革見本をディスプレイし、
お客様のオーダーを受けて発注するという、リスクが少ない内容が魅力的だったのか、
とてもスムーズにOKして下さいました。
このような感じで、少しづつ都内や郊外にある素敵なセレクトショップで商品のお取り扱い頂けるようになり、
また、同時に、友人などが商品を購入して下さり、
その商品を見た人が、気に入ってオーダーしてくれると言う、
口コミでのオーダーも同時に増えていきました。
当初、日本では、まだネット環境が普及されていなく、
ビジネスをスタートした数年後、急速にネット環境が普及し、
私自身も大きく影響されて、このビジネスのHPを作ろう!と自身で作成しました。
HP作成は、紙芝居というか企画書を書くのと似ていると感じで、
HP作成ソフトも使用したため、とても簡単で苦になりませんでした。
HPがある事で、地方の店舗や個人のお客様からのお問い合わせも多くなり嬉しかった記憶があります。
きっと、現在は、HP作成をしなくてもブログなどの様々なネットアイテムがあるので、
女性が起業するには優しい環境かもしれませんね。
素敵なアイディアが思いついたら、気軽にテストマーケティング的にビジネスをスタートさせても良いかもしれません。
私はお仕事的な事を思案する時、色々なステージを想定しますが、
まずは、アウターとインナーという2つのステージを想定します。
IN&OUTという意味でもあります。
今回のオーダーバッグの場合ですと、INは仕入れ部分的な作業、OUTは流通チャネルでの作業などになります。
もちろん、実際はもっと多岐に渡ると思いますが、
このIN&OUTを軸に樹形図を描くようにビジネスモデルを構築し、イメージ展開をすると、
とても簡単にビジネスプランがまとまります。
この方法は、案外と何にでも当てはまると思うので、
自分の考えを整理整頓するのにもオススメします♪
写真は、実際に商品をお取り扱い頂きました素敵な女性Mayaさんのセレクトショップでお取り扱い頂いたBagです。
最近、ブログでUPしてくださり、とても懐かしく嬉しい気持ちになりました❤
数年経過しても、こんなに大切に愛用して頂き・・・。ありがとうございます。
Mayaさんは、毎月、ヨーロッパ、香港などを中心に
素敵な商品を求めて買い付けされています。
Mayaさんのブログ Ange
扶桑社『エフィル』のエミューズモデルとして活躍するMARIKOさん。
今、エフィルネットで北海道レポートの記事がアップされています。
http://efil.fusosha.co.jp/emuse/sato/
念顔のバッグ輸入の