潤い美人のウォーターレシピ~ウィルスに対抗する水

HEALTH 
文字サイズ
アクアセラピストの菅原志保子です。
 
大寒を間近にして、寒さがいよいよ本格化してきましたね。
電車に乗ると、マスクをしている方や、咳が止まらない方などが最近見受けられるようになりましたが、皆様はいかがでしょうか。
 
今回は風邪【ウイルスに対抗する水】についてお伝えいたします。
 
冬場は加湿器を使うという方が、最近は増えてきました。
風邪やインフルエンザの原因となるウイルスは、湿度に弱いとされています。
お部屋の湿度を保ったり水を飲んだりすることが、風邪やインフルエンザ予防となります。
 

菅原1-21.jpg

とくに子どものからだには、十分な水分を与えましょう。
子どもは大人以上に水分を必要としています。
風邪が流行している時期にはとくに、子どもに十分な水分を与えるように心がけるようにしてください。
体が乾燥すると、ウイルスが繁殖しやすくなります
 
また、咳や痰を出やすくするのもお水の役目ですね。
就寝前に水を飲むと、翌朝、痰がきれやすくなります。
風邪やウイルス感染などは、下痢や嘔吐を引起しやすいものです。
体内の有毒物質を外に出そうとしているのですから、この働きを助ける水分がたっぷりと必要です。
下痢止め剤などで抑えるのはあまりおすすめできません。
お水を飲んで有害な物質をできるだけ早く外へ出してしまったほうが、下痢や嘔吐を抑えてしまうよりもかえって回復が早いはずです。
 
下痢などで水分不足になると、体内にグアニジンという毒素が増大します。
これが続けば、尿毒症になる恐れがあります。
しかし、水分が加わればグアニジンを尿素とアンモニアに分解し、尿として体外に排泄することができます。
このことからもお水を飲むことがとても大切なのです。
 
また
少し早いですが、早ければ2月頃から「花粉症」に悩まされる方が多くなります。
今回は、もうひとつ、
【アトピー・花粉症などのアレルギー疾患に水で対処する】についてお伝えします。
 
 かつて回虫や細菌など、私たちの身の回りにはたくさんの微生物が存在しました。
こうした微生物を徹底的に追いやったキレイな社会が、さまざまなアレルギー性疾患をつくってきたと思われます。
アトピー、ぜんそく、花粉症などのアレルギー疾患も最近は深刻な問題です。
花粉症はひどくなったとき、お水を十分飲むと症状が緩和されます。
これは経験上のご存知の方も多いと思います。
お水をたっぷりと飲むことで、血液の循環がよくなり、アレルギー反応が抑えられると考えられます。
また、お水にはカルシウムが含まれていますので、いろいろな細菌類に対して制菌作用を発揮してくれます。
さらに、イライラを抑え、精神安定剤のように作用します。
 
お水の力でご自分の治癒力も高め、健康維持に努めましょう。
 
  • 前のコラム
  • 次のコラム

Author- 菅原志保子

菅原志保子
株式会社アースアンドウォーター SP事業プロジェクトリーダーとして勤務。

「アンチエイジング」を追求した[水」と出合い、現在「Smart Life Project」健康寿命を延ばそう!をスローガンに厚労省が開始した施策展開に参加。

商標登録取得済の「アンチエイジングウォーターPro®」により、加齢による生活習慣病を予防することを国内外へ展開。

みんなに広める