美と健康のエッセンス、色彩心理学をひと滴

CULTURE 
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女性の健康と美容に特化したセミナーや企業のカラーマーケティングを行う美エイジング(R)プロデューサー桜井まどかです。専門の色彩心理学の視点をライフスタイルに活かすノウハウとして、自身の体験も交えて綴ります。どうぞ宜しくお願いします。

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『2016年流行色、健康・美容にトレンドのカラーを活かすポイントは?』

 

 2016年を彩る色とは?

アメリカのPANTONE(R)(パントン) (※1)から毎年12月に発表される『Color of the Year(今年の流行色)』の2016年に、「ローズ・クウォーツとセレニティー」(※2) が選ばれました。カラーシステムを構築する公式サイトではPANTONE番号#13-1520と#15-3919。

配合された白が柔らかさをもたらし、馴染みやすい2色のグラデーションは優しい印象を与えます(※3)。トレンド・カラーの個性を活かすため、このコラムでは「白」の使い方にも注目します。

今年の流行色の効果的な使い方

白には、多くの人が「ピュア・はじまり・可能性・リセット・無限」というイメージを持ちます。ローズクウォーツとセレニティーは、女性性と男性性を表現するレッドとブルーの系列に、新年に相応しい白をタップリ加えて構成されています。

 

「潔い白」のサポートを得て、ジェンダーレスを論じることさえも超越。個人が個性を自由に選ぶ時代を象徴するかのようですね。白背景でその良さも際立ちます。2016年流行色はインナーやアウターや小物などに白を添えること完成形になり、メイクも白肌に際立つカラーです。

アラフォー、アラフィフ女性がこの色を纏う時には白がベースにあることを意識すれば、バランスとハーモニーの表現を楽しむことが出来ます。

 

 

カラーが発信するメッセージ

新春にちなみ、色彩心理で自分自身を捉える方法もお伝えします。

 

「自分を認めて欲しいのに、現状は違う」「大切な人の前で素直になれない」「娘のことは可愛いのに厳しく接してしまう」など、ふたつの感情に揺れる時はありませんか?そんな時はローズクウォーツとセレニティーに感情を重ねてみると、カラーが発する大きな視野や守られている安心感に包まれます。

心のざわめきを静め、この色を自由に使いこなす頃には心の舵取りも上達しているでしょう。白いキャンバスに時代のトレンドのカラーをどれだけの分量で加えるのか?メイクやファッションに敏感な女性の「さじ加減」のみせどころ。2016年は、自分だけのローズクウォーツとセレニティーが創られていきます。

心の優しさ・穏やかさ・幸福を運んで来る魅力ある色を、新しい1年に上手に活用してくださいね。 

 

 

【参考】

※1. PANTONE(R)公式サイト 

www.pantone.com/pages/pantone/index.aspx

 

※2.『PANTONE(R) Color of the Year (Rose Quartz and Serenity)』

http://www.pantone.jp/color-of-the-year-2016

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※3参考画像  https://www.pantone.com/press-release-color-of-the-year-2016

 

Author- 桜井まどか

桜井まどか
心理カウンセラー/ アートセラピスト
美エイジング(R)プロデューサー
日本心理学会正会員
アート&セラピー色彩心理協会正会員

美エイジング(R)をキーワードに、アラフォー・アラフィフ女性が積極的に自分らしく生きる人生、美しいエイジングについて健康と美容を心理面から探求。

色彩心理学・女性心理からアプローチする健康・美容情報の発信。
医療・美容のスペシャリストやカラーマーケティングによる企業とのコラボレーション。

インタビュー掲載: AGF、ソロネーゼ WEBマガジン doppo、東京海上日動あんしん生命保険

公式サイト『美エイジング(R)』 www.bi-aging.com (2016年1月17日より)
Facebookページ 『美エイジング・美人の法則』https://www.facebook.com/be.aging.shinri/

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