【潤い美人のウォーターレシピ】

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アクアセラピストの菅原志保子です。
 
猛烈な暑さから、一基に涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。
 
夏の暑い時には、冷たいお水を飲む日も多いかと思いますが、これからの季節は、あまりお水を飲むことはない・・・なんて、聞こえてきそうですが、今回は、「からだが必要としている水の量」についてお話します。
 
私たちは1日どれくらいの水を飲めばいいのでしょうか・・・・
まずは、1日に失われる水分量ですが、発汗や呼吸によって約900mℓ失われます。また、尿、便として排出される分が約800~1600mℓですので、1日に失われる水分は、1.7ℓ~2.5ℓ。
 

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一方、体内にとりこまれる水の量はというと、食物から約700~1000mℓで、体内でできる水は約300mℓ。からだから排出される水とのバランスを考えて、水分補給は1日最低限約0.7~1.5ℓが必要ということになります。日によっては水分を含んだ食物を十分にとれないこともあるでしょうから、1日おおよそ2ℓの水を飲むようにしたいものです。
 
水分の摂り方は、コップ1杯を1日10回の摂取をお薦めします。
年齢を重ねるごとに、からだに貯められる水分の量は減ってくるので、肝臓が悪い場合を除いて、水はたくさん摂取したほうが賢明です。
また、ダイエットしたい人は、積極的に多く摂ることをお薦めします。根拠は、脂肪は水分がないと、燃えないからです。
 
では、どんな時に水を飲むのが効果的か・・・・
特に汗をかく、お風呂やサウナに入る前、また就寝前にも必要です。睡眠中に体内の水分が失われるので、血液は朝に、最も濃くなります。健康の為にも朝目覚めのコップ1杯で、細胞の新陳代謝を活発にする意味でも効果的な方法です。
 
では、いつ水分を摂ると効率的でしょう・・・・
基本的には、水分がよく吸収される空腹時。食事中に水を飲み過ぎると、胃液が薄まるので、消化の妨げになるからです。
とくに甘いお菓子を食べた後には、ミネラル補給が必要です。体内で砂糖が分解される時には、カルシウムが溶け出してしまいます。十分なミネラルウォーターの補給があると防ぐことができます。(特にバナジウム水がおすすめです)
またお酒の飲んだ後には多めの水を飲みましょう。体内のアルコール濃度を薄めることで、脱水症状や、二日酔いを防ぎます。
 
水分補給とは、あくまでもお水。
コーヒーや紅茶、お茶は水分補給にはなりません。
これらは、あくまでもリラックスには良いのですが、利尿作用があるため水分の排出を促進してしまいますので、控えめに。
 
上手な水分補給の仕方で、うるおい美人を目指しましょう!
 
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Author- 菅原志保子

菅原志保子
株式会社アースアンドウォーター SP事業プロジェクトリーダーとして勤務。

「アンチエイジング」を追求した[水」と出合い、現在「Smart Life Project」健康寿命を延ばそう!をスローガンに厚労省が開始した施策展開に参加。

商標登録取得済の「アンチエイジングウォーターPro®」により、加齢による生活習慣病を予防することを国内外へ展開。

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